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【初めての鍼灸】季節の変わり目の不調を乗り越える!
「朝起きてもだるい…」「理由もなくイライラする…」「急な気温差で体調を崩した」
季節の変わり目になると、決まって心身の不調に悩まされていませんか?
その不調、実は自律神経の乱れが原因かもしれません。
急な気温差や気圧の変化がストレスとなり、自律神経(交感神経と副交感神経)のバランスが崩れてしまいます。
これがだるさ、不眠、頭痛などの原因です。
鍼灸治療は自立神経を整えるツボがあります!
またお悩みに合わせて、ツボを選び治療していきます!
鍼灸治療が初めての方に多い質問⇩
Q. 鍼は痛いですか?: A. ほとんど痛みはありません。万が一チクッとしても我慢せずお伝えください。すぐに調整します。
Q. どんな服装で行けばいいですか?: A. 施術着をご用意していますので、普段着でお気軽にお越しください。
Q. どのくらいで効果が出ますか?: A. 症状や体質によりますが、多くの方は1回目の施術後に「体が温まった」「よく眠れた」といった変化を感じます。
季節の変わり目の不調を放っておくと、寒くなると余計に酷くなります!
ぜひ、YURARAの鍼灸治療で改善しませんか?
美容鍼と一緒に受けて頂く事も可能です!
美容鍼は美容だけではない!?
皆様こんにちは(^^♪
美容鍼は無理なく自然に、お肌の根本から“キレイ”になる美容法です♪
しかし、お肌にだけ効果があるわけではありません!!
美容鍼は、美容と健康の同時ケアが叶います♪
美容鍼は顔だけでなく、全身のツボにも鍼をして自律神経やホルモンバランスを整えます。
慢性的な肩こりや目の疲れも改善し、内側から健康的な美しさをサポートします!!
40代になって、
・肩が非常に凝る
・頭痛がツライ
・手足が冷える
・お顔がのぼせる
・節々が痛い
・イライラしやすい など。。。
これは女性ホルモンの乱れによって出る症状です。
この時期は、一気にシミが増え、たるみも進行していく年齢です。。。
そんな時は【美容鍼】がおススメ!!!
お肌の土台を整え、お身体の不調を解消すると、
自然にリフトアップし、ホルモンバランスも整います♪
40代になったら、まずは【美容鍼】!!
お試しください♪
美容鍼についての詳しい解説はコチラをクリック👍
10月のハーブティー♪
10月になり、大分と涼しくなりましたね♪
秋の花粉が飛んでいたり
少しずつ空気が乾燥してきて
喉の調子や咳が出る方も多いです。
東洋医学では今の時期は「肺」が
弱りやすいといわれています!
今月のハーブティーは
喉にも良い
マヌカハニージンジャーティー☆🍯
自律神経や女性ホルモンを整える
女性の味方ブレンド(黒豆茶ベース)★
ご用意しております♪
施術後にリラックスしながら
召し上がって下さいませ♪
最近お顔色が疲れてみえる!「くすみ」が原因!?
最近、顔色が悪い!・疲れみえる(>_<)
それはお顔の「くすみ」が原因かもしれません!
お顔がくすんでいると、、、
・肌のトーンが暗くなる・透明感が失われる
・不健康・疲れた印象を与える
・肌のゴワつき(角質によるくすみの場合)
・シミなどが目立ちやすくなる
・化粧のりが悪くなる
お肌のお悩みに繋がります!
なぜくすみが起きるのでしょうか?
くすみの主な原因とそれぞれの影響があります
くすみにはいくつかの種類があり、それぞれ原因と見え方が異なります。
1.乾燥によるくすみ(灰色っぽい): 肌の水分量低下でキメが乱れ、光が均一に反射されず、灰色がかって見える。
2.メラニンによるくすみ(茶色): 紫外線などの刺激でメラニンが過剰に生成・蓄積され、肌が茶色っぽくなる。
3.血行不良によるくすみ(青暗い): 血液の流れが滞り、肌の赤みが失われ、青緑色の毛細血管が目立ったり、青暗い印象になる。
4.糖化によるくすみ(黄色): 糖質の過剰摂取などにより、体内のタンパク質が糖と結びつき(糖化)、肌の真皮層などが変色して黄色くくすむ。
5.角質によるくすみ(灰色/ごわつき): ターンオーバーの乱れなどで古い角質が肌表面に溜まり、肌の透明感を失わせる。

このようなくすみは「美容鍼」が入っている
☆秋の美白小顔キャンペーン☆がおすすめです!
施術後はお肌がトーンアップして
透明感がでます♪
是非受けてみて下さいね(^^♪
40代の不調にサヨナラ!40代からのよもぎ蒸し
40代に入ってから、「なんか疲れてる?」「冷えが全然取れない…」と感じること、増えていませんか?
40代に入ると更年期という言葉がちらつき始め、身体が以前とは違うサインを出し始めているのを感じる方も多いです。
🔴不規則な生理:周期が乱れたり、経血量が変化したり。
🔴肌の乾燥とハリのなさ:特にフェイスラインのたるみが気になる…。
🔴睡眠の質の低下:夜中に目が覚めてしまうことが多く、朝からスッキリしない。

乾燥がお肌のたるみに!?
秋になり少しずつ気温が下がってきましたね!
肌が乾燥すると、角質層の水分が不足し、肌表面のハリが失われます。
水分が十分にある肌はふっくらとして弾力がありますが、乾燥した肌はしぼんだようになり、表面的なたるみや「小じわ(ちりめんじわ)」として現れやすくなります。
特に空気が乾燥する季節は、肌の水分が奪われやすく、たるみが目立ちやすくなります。
2. 真皮層の弾力低下
乾燥により肌のバリア機能が低下すると、外部からの刺激、特に紫外線のダメージを受けやすくなります。
紫外線(特にUVA)は肌の奥の真皮層にまで到達し、たるみの根源となるコラーゲンやエラスチンを破壊したり、生成する線維芽細胞に損傷を与えたりします。
乾燥した状態が続くと、紫外線などによるダメージが蓄積しやすくなり、結果として真皮の弾力が失われ、本格的なたるみにつながります。
3. 保水力の低下
真皮層には、水分を保持して肌にハリを与えるヒアルロン酸などが存在しますが、肌表面の乾燥が進行すると、その下の層の水分も奪われやすくなり、肌全体の弾力を支える力が弱まる可能性があります。
これらのことから、たるみを予防・ケアするためには、保湿と紫外線対策が非常に重要です!


